| いやぁ〜 サッパリしたぁ〜 アルカリ泉なのか、お湯に浸かると肌がニュルニュルになります。 一皮溶けた感じ（笑） 宿に到着したのが遅かったんで、晩御飯はすぐです！ |
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| 一旦、部屋に戻って食堂に向かいましょう！ |
全員そろったかなぁ？ １９時です。 |
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| ごちそうがいっぱい！！ |
食前酒も一緒に出てきた。 | |
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| この見慣れない煮物は、 鯉の煮つけでした。 へ〜。魚好きにはタマランですねぇ〜。 いつ食べて以来かなぁ？ 久しぶりに食べておいしかったです。 但し、鯉は小骨が多いです。 |
海のない長野県で、海の幸（笑） 内陸でも新鮮な魚介が食べられる日本の流通と、 保冷技術に乾杯 |
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| 久しぶりにジョッキで生ビールや！！ 振り返ると、２０１３年の夏じゃね？九頭竜ツーリング以来です。 M田君提供画像 |
今日はよく走った。。。。 心地よい疲労感？（笑） 喉もカラカラで、かんぱ〜い！！ |
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| 後は、鍋なんかもあったり、、、 |
朴葉味噌なんかもあったり、、、、 |
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| ををっ！！ 始まりましたよ。例のアレが。。。 おひつを前に置いて、あの技が披露されます。 今回は”新人君”の為に ””飯粒のコンシェルジュ”” が腕を振るいます。 M田君提供画像 |
不安げな顔で、事のなりゆきを観察する 知らぬが仏のＮ澤君と、 この後に繰り広げられるメシハラを覚悟する面々 |
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| 与えられたおひつと、茶碗がすべてぷりお氏の元に 集約されました。 じゃんじゃん盛られていきます。 |
茶碗の高さよりも飯の高さの方が高くなっとるやないけ！ Ｎ澤君に与えられた使命は、 この眼前に盛られた巨大な飯の塊を全て己の胃袋に収納する事。 ただそれだけ。 本人の満腹・空腹状態や体調、 また、食べてからの不調や体重増加等のリバウンドに関しては 全く考慮されていないあたりが、 メシテロないしはメシハラだと言われるゆえんである。 もはやこれは「指導」の範疇を越えており、 密かにイジメではないかとも言われている。 |
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事件はここで発生した。 満面の笑みを見せて、堂々とメシハラを行うぷりお氏。 これから味わうであろう ”超満腹感” を予想してか、てんこ盛りの茶碗を受け取る時に 発した言葉は・・・・ 「うぁざっす！！」 --------------------------------------------------------------------------- とりあえず受け取る時に出た「ありがとうございます」＝「あざっす！！」 と、、、 （めんどくせぇな、、、でも先輩やから相手しておくか・・・うっざ！！） という心の声が融合した新語（笑） これからブレイクしそうな予感・・・・・・・ |
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| どうやって食べたらエエねん＃ 箸で一部を崩すと、一気に他の部分まで崩壊しそうで怖いと。 Ｎ澤君の茶碗を取り、 「俺の生き様を見とけ！！」 と、その白い山に挑むＭ田君。 パイセン！（先輩） カッコイイっす！！ |
こっちにも頼もしいパイセン（先輩）が。 男気を見せるＢ場氏。 私、ちょうど隣に座ってたんですが、 お互いに、「ご飯はふんわりとしたやつが旨いですよね？」 と。 もはや”飯密度”はおにぎり級です。 |
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| そして、おひつはカラに。 ナニ！？ このやり遂げた感 （笑） |
私もＢ場氏級に盛られたんですが、 なんとか完食。 この ”完食” って言葉、普通に変換できないんですよ。 広辞苑にも載ってません。 最近使われだした、新語なんですね。 ＴＶの大食い番組の影響でしょうか？ |
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| わーい！ ティラミスだぁー！！ Ｍ田君からもらったデザート。 おいすい〜〜！ 「もう食べられへん」というのは、接頭語の ”ご飯は” が抜けている だけでありまして、こいうのは収納場所が違うトコにあるようです。 |
ほうら、君もか（笑） 茶色く汚れた歯を見せて余裕な笑顔。 ”儀式” が済み、ようやく仲間として認めてもらえたね！（笑） |
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| 戦いは終わった。 もはやそこには勝者も敗者も居ない。 凄まじいほどの満腹感と、己の意思とは関係なく高密度白飯を食わざるを得なかった虚無感とが織り交ざった 不思議な感覚が全員を包む。 アカン、ごろっと横になりたい・・・・・ |
