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| 宴の後・・・・（笑） この部屋に限らず、どの部屋にもなんか、 手書きの注意書きがアチコチにあります。 |
朝食前にロビーで一服 | |
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| なんか部屋でゴソゴソしてるなぁーと思ったら、 トラブル発生中！！ ヘルメットのシールドを触ってるうちに、 シールドの固定するベース部分と、 カバー部分のプラスチックのツメを割ってしまった模様。 これはマズい。。。。。 僕のメットと同じモデルなんですけど、 それを知られてしまうと、 問答無用で、部品取りされそうなんで（笑） 黙ってようっと（ニヤリ） |
Ｍ田君と応急的に固定する方法を模索中 さぁどうなってしまうのか！？ |
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| ちゃんと朝ごはんもしっかり食べましょう。 |
今日も特訓コースが貴様等を待っている |
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| プププ・・・・・・ Ｂ場氏ですよね？確か僕の隣に座ってたの？？ 食卓に置いてあった”そばふりかけ” を ブチまけてしまった直後の画像。 思いもよらぬ勢いで飛び出してきたらしい。 「かもしれない運転」をお願いします |
いつもは割りと２日目は曇天が多いんですけど、 見よこの青空を！！ ウキウキして早めに外に出てみました。 |
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| 泊まった宿の紹介をしてませんでしたが、 「昼神荘」と言います。 南信州 の昼神温泉郷にあります。 リンクはこちら Y田氏提供 |
隣は完全に空き地になってましたが（笑） ココ以外にもいくつか宿がありました。 スキー客とかが多いんですかねぇ？ Y田氏提供 |
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| 一人で、自分のバイクの撮影会の為、 セッティングをしていたら・・・ |
知らん間に 激写されてた模様 Ｍ田君提供 |
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| 広角で下から撮れる場所と思って、 土手を選んで撮ってみた。 やっぱ、カウルは要るなぁ〜。メカメカしすぎてる。。。。 |
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| 俺も！俺もって事で、Ｈ田のＧＳＸ-Ｒもセッティングへ。 土手にある、車止めの石の間を通すのがちょいと面倒。 |
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| いい写真の条件ではないけど、 十分カッコエエ。 背景が山なんですが、もうちょっと何もない方が良かったなぁ |
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| 何枚か撮ったんで、後でオリジナルサイズの画像は回覧します。 ご自分でニンマリしてくだせえ（笑） |
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| こっちにも、俺も俺も〜な人が（笑） 律儀にシートバッグを外してくれます |
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| アッパーカウルが白いんで、 ＧＳＸと比べると浮き立って見える |
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| フレーム、シートレール、スイングアームにかけての造形が素晴らしいと 思いませんか？ |
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| Ｒ-1のエロカッコイイ画像。 この角度から撮ると、ナンバープレートが全く見えなくなるんでスッキリと見えるんですよ。 こちらも後で画像回覧しますんで、一人でニヤニヤしてちょうだい。 |
| さすがに全員分撮ってる訳にもいかず、 ３人でゴニョゴニョと悦に浸ってるうちに、皆部屋から出てきました |
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| おお！！Ｋ先氏のメットが応急処置されとる。 こうやって見ると、 ”ケブラー繊維を積層しました”みたいな仕上がり になってますが、 ガムテープでした（笑） |
恒例の”並べ”を開始 | |
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| 毎度感じる、整列の難しさ・・・・ | 整列させるのに細かい指示を出す Ｍ田君 |
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| うんしょ・・・うんしょ。。。 重そう | ||
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| ハイ、全員分 |
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| 参加者の皆様 １２人が揃うのは実はここまでなのです |
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| 幹事Ｂ場氏による２日目の挨拶。 |
実は、Ｍ本君がここで離脱します。 なんでか？ 今日中に”休日高速料金￥1000.-”で帰るには 今出ないと、間に合わないからだそうな。 |
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| こっから一人で帰るんか・・・・ ま、天気エエし。 |
帰着連絡は”当ＨＰのＢＢＳへ書き込む事” って事で、解散。 |
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| 本日もＲ−1コンビが先導で、いざ出発。 ＮＥＷ Ｒ-1はライト常時点灯 |
こっちはライトは点いてません | |
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| 車列の隙間を見つけて国道へ。 | 後続車両。 Ｙ田氏何故か今回露出度少なめ。 |
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| 来た来た。。。ガムテープさん | Ｍ田君とＣＢ | |
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| 山道のクネクネでは意外と元気のイイ 走りをするＮ川氏。 後に出てきますが、バンク角が深いんですヨ |
最後尾の面々。 次々と出て行きます |
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| さて、何処へ？？ うわ。。。。スキー場とかって書いてあるゾ |
おお！！！ いきなりの給油・・・・ あ、、そっか、日曜やからあるときに入れておかないと、 山の中でガス欠とか悲惨やし。 |
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| と、、思ったら、すぐに 給油もせずまた道へ戻る・・・・ ｱﾚ？？どゆこと？？ |
状況がよく理解できないまま、 皆連れられて道へ飛び出す |
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| で、、、たどり着いたのはちょっと大きめなスタンド。 あ〜、小さなスタンドで順番に入れてたら時間 掛かるっていう判断やったんかな？ |
確かに、この判断は良かったと思います。 | |
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| Ｍ本君とは給油後に別れる予定。 高速へのルート案内かなぁ？ |
全員入れ終わるまで少々お待ちください。 | |
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| 全長3ｍ（推定）のガムテさん | ||
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| 休憩になると地図を確認するリーダー | ルート確認に余念のないリーダーと 隙あらば ”猥談” に花が咲く後方部隊 |
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| Ｋ西氏のもうひとつのカスタムポイント 『アーシング』。。。。 地味ですね。。。（笑） |
昨日から結構な頻度で遭遇する、 交互通行（信号付き。しかもカウントダウン有り） で、、 見返りライダー（笑） すでにＭ本君の姿はありません。 お疲れ〜気をつけて！！ |
次は峠写真です
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| 今回の「お題」はこちら。 さて、どんな ”熱い走り” が見れるのでしょうか？？ ちょっとエラそうに評価していきましょう |
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| 先頭はＮ井君。 もう少し慣れが必要？？なんか硬い感じがするヨ 隣のＢ場氏と比べると上体が起きてます |
バトルな感じが出てますが、さすが元ＶＦＲ乗りだけ あって、キレイに乗れてる どっちかっていうと、気になるのは後続のＴ岡。 完全にセンターライン上に乗ってるし（笑） |
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| ラフに乗りすぎです（笑） とにかく、車線を広く使ってると思います アゴが上がってます |
完全に ”撮られる” 事を意識した走り（笑） アゴが引けててカッコ良く写ってます |
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| せっかくツナギ着てるんやし、 膝を出してください。 |
見よ！このバンク角を！ リーンウィズで、マシンと完全に一体となってます タイヤ・ライト・ヘルメットが一直線上にあります |
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| 下のＹ田氏とバイクはほぼ同じなんですけど、 明らかにフォームが違いますよね？ バックステップの位置の加減なのか？ ハンドルとか一緒ですか？ |
Ｍ田君のフォームも攻撃的ですね ネイキッドに乗せておくのが勿体無い 意識的にもっとコーナーの出口に顔を向けるといいかも |
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| Ｙ田氏もかなり ”撮られる”事を意識したからなんでしょうか？ 膝を出してる？？ |
クルマに煽られてます リアタイヤ太いんで、もっとバンクできそうですよ〜 |
| と、まぁ色々書きましたが、あくまで参考にしてください。 わたしゃ評論家でもなんでもないんで、ご自分のフォーム確認の為に。 なので、他の写真よりちょっとサイズ大きめにＵＰしときました |
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| 途中で見つけた”滝” しばらく見て写真撮ってたんで、Ｍ井氏が心配 してくれてました。 ごめんなさい。 |
止まって下を眺めるＭ井氏 | |
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| またまた登場。 交互通行信号待ち | 下にはスゲー水のキレイな川が！ ホタルとか見れるんじゃないでしょうか？ |
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| またまたまた登場。 交互通行信号待ち ね？かなり多いでしょ？ |
前からクルマが来ることもあれば、 なんにも通らない事もありますが、 死にたくないので待ちます |
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| 橋を渡ると、、、、、 | さらに登場。交互信号（笑） どうやら山道なんで、ガケ崩れが多いんでしょうね？ ここは完全に崩れて片側の車線がふさがってました。 |
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| ちょっとひらけた所で休憩〜 えと、時間は。。。。おお！もう12：00です |
初めてカメラ持った子供やないねんから！！ ここでも登場 ”交互撮影” |
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| で、、、その画像。 Ｍ田君提供。 ちなみに・・・・Ｍ井さん、 そのカメラで撮った画像、届いてませんけど。。。。 今回は 『カメラが水没』って事はないですよね？（笑） 間違って洗濯機に・・・とか（ププ） |
ここでしばらくウダウダしてまして、 「煙が出る4ｓｔ」 と言われているＴ岡のＲＦ400を ちょっと試乗させてもらったんですが。。。。 なんか、ヘッド周りからかなりのメカノイズが。 なんつーか、ガラガラっていうか、 ジャーーーーーっていうかちょいとﾏｽﾞ----- な感じ。 オイルが上がってるんだか、下がってるんだか よくわかりませんが、 マフラー出口に溜まったカーボンの量が ハンパねぇ状態。 確実にオイルが燃焼している模様 |
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| 峠で集合写真 |
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| さて、次なるお題は コチラのコーナー 割と広い高速コーナーです。今回は私のカメラの熟練の為、 アレコレ調整しながらの撮影です。コメントはなしで。 Ｋ先氏が足をあげてデモンストレーション走行（ガムテ走法） をしてくれました （なんやねんそれわ・笑） |
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| 上の６枚と下の４枚を見比べると明らかに違う、背景の流れ方。 シャッタースピードが主に影響するんですが、流し撮りすると上のような感じになります。 近づけば近づく程まともにピントの合う範囲が狭くなり、フレーム内で保持できる時間が短くなるんで、 失敗すると、全滅・・・って事になります。 下の４枚はシャッタースピードを上げつつあまり追わずに撮ったので、 ピントもきてますが、背景が流れていません。ＡＩサーボで追わせてみました。 また、タイヤのパターンが写真で見てわかるくらいなんで、ホイールや、ブレーキディスクの 穴までわかるくらいに”止める”事ができます。 このへんは個人の好みなんですが、スピード感がなくなってしまうので、嫌だという人もありますね。 このあたりは、頑張ってもっとスローシャッターで流す事もできますが、 あくまでツーリングの「記録写真」なんで、写ってないと意味がないんですね。 ピンボケしまくりとか、被写体ブレしまくりとか、後で見せられないですからねぇ。。。ご了承ください。 |
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| T岡を見送って、追いかけます。 ちょうど時間はお昼時。 そろそろ休憩でしょう。 |
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