朝です。今日も晴れ。
今日は僕のリクエスト、
アレイからすこじまに行くのだ！！


朝食。コレ、豆を鼻に突っ込むのはやめなはれ。	さっさと食べよう♪ ウキウキしてるのは僕だけか！？すでに潜水艦と自衛艦でアタマがいっぱいの私。

普通である。	結構、船の往来が多い。このバラスト船、過みすぎやろ。

工事現場へ行かれるんでしょうか？	よいしょ、、よいしょ、、立ちゴケせんように。

順次整列～。	さて出発。


ぷりお氏提供写真管理人は常にカメラ持ってます。	ぷりお氏提供写真さ！！いくぜ。

宿の駐車場から見えた自衛艦。これはもしや。。。おおすみ型か！？ 200ミリの望遠で引っ張ったんですが、恐らく。

宿から約10分の走行で、
アレイからすこじまに到着。昨日宿に行く時にもチラッと見えて
心躍っておりました。
ここは日本でも数少ない（唯一かな？）潜水艦が間近に見られる
場所として有名。呉に行くなら絶対ココは外したくないと思っていた
所だったので、めちゃくちゃ感動！！


壮観です。間近に自衛艦が停泊中。ＤＤ-131は「せとゆき」この艦も古いですね。	音響観測艦：ＡＯＳ-5201　「ひびき」広域哨戒での音響データ収集を主任務とした艦で、サータス装置により数百キロ先の潜水艦の動きを捉えられます。船体は特徴的な小水線面積双胴船式/SWATHで、低速時の操縦性向上のため電気推進モーターを装備しているらしい。

ブリッジ部。

前の道をボンネットバスが走っていました。	この背中、何か語っていますでしょうか？

昔使われていたという「魚雷」の上げ降ろし用のクレーン。現在はモニュメントです。

ココから見ると双胴船って事が強調されますね。	自衛艦の公開は10時からとはわかっていたが、受付が１５分前から１０時までとわかり、全員で急遽係留バースまで駆けつけた。危うく、受付できないトコでした。。。。ふぅ。。気付いてくれたＨ木さん、ありがとう！！

今回公開されるのは右手に係留されている輸送艦「しもきた」そう、’03秋のツーリング時にフェリー上から見た輸送艦「おおすみ」と同型の２番艦です。さっき宿の駐車場で見た船と同型ではないかと。 ↑　よく見比べてください。クレーンが出されています。ドームレーダーの数も多少違いますがどうでしょうか？「おおすみ」か「くにさき」か！？	護衛艦「ひえい」デカいです。装備もイカツイです。ですが、就役が1974年と古く、ミサイル戦や電子戦に対する能力不足と艦齢延長のため、 FRAM（近代化）改修工事が実施され、現在は各護衛隊群の旗艦を務める。石川島播磨2胴衝動式スチームタービン2基・2軸推進　説明では鬼のように燃費が悪いそうです。

いよいよ乗船♪ 海自の隊員が敬礼で出迎えてくれました。	甲板に出てみる。だだっ広い。甲板の強度は固定翼航空機の発着には、耐えられないそうです。ヘリの離着陸は可能。但し、格納庫はないですね。

隊員の方が一つづつ説明してくれます。スペック値ではなく、生の声が聞けるのでマニアにはたまらんでしょう。	満足であります。後方左側は掃海母艦「ぶんご」

嬉しそうっすね～　Ｆ島氏。船上でもビデオ回してました。	「しもきた」唯一の兵装。ファランクス20mmCIWS 2基（前後に装備されています）自動追尾です。

ヘリ甲板。うーん広い。	何人かで一組となり、順番に説明を受けます。フロアの移動は当然階段。この階段がまたすごい急なんです。隊員は毎日そこを「走って」るそうです。

Ｍ井氏。後ろに見えるのはＤＤ-106　「さみだれ」現在練習用に使用しているとの事ホンマか！？2000年就役やで。なんか、新しいレーダーなんかも付いてたし。	スコープを覗いてみる。水平線を見るのに使っているとの事。何マイルだっけ？？忘れた。とにかく明るいレンズでクッキリ良く見えました。全員覗いてたんじゃないですかね？

クルマで言うとこのカーナビ。ＧＰＳを使ったＡＢＳシステム。当然船なので、陸ではなく海図が入力されているとの事。	キャプテンシートに座る。ご満悦。

ここぞとばかりに寝転んでみる。床はきれいに清掃され、キレイでした。	通路はかなり狭い。すれ違うのに肩が当たるくらいです。

右舷側のスコープを覗くＯ碕氏。イヤ、ほんまによ～見えるんスわ。	遮光版が付いてるので探照灯ではなく信号灯でしょうか？

佐伯基地分遣隊　ひうち AMS-4301 この対岸にはＭＳＣ-690を始めとする、掃海艇が数隻並んでました。木造だそうです。	隊員用食堂でちょっと休憩。キッチンも非常に合理的な作りになっていました。

Ｙ田氏による撮影。Ｍ口氏＆管理人	ブリッジからはヘリ甲板を監視。


自己満足用（笑）

自衛艦をバックに。あまり無い光景でしょ。
長いこと居てました。１１時半です。からすこじまからだと２時間近く居ましたね。

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壮観です。間近に自衛艦が停泊中。ＤＤ-131は「せとゆき」この艦も古いですね。	音響観測艦：ＡＯＳ-5201　「ひびき」広域哨戒での音響データ収集を主任務とした艦で、サータス装置により数百キロ先の潜水艦の動きを捉えられます。船体は特徴的な小水線面積双胴船式/SWATHで、低速時の操縦性向上のため電気推進モーターを装備しているらしい。

ブリッジ部。

前の道をボンネットバスが走っていました。	この背中、何か語っていますでしょうか？

昔使われていたという「魚雷」の上げ降ろし用のクレーン。現在はモニュメントです。

ココから見ると双胴船って事が強調されますね。	自衛艦の公開は10時からとはわかっていたが、受付が１５分前から１０時までとわかり、全員で急遽係留バースまで駆けつけた。危うく、受付できないトコでした。。。。ふぅ。。気付いてくれたＨ木さん、ありがとう！！

今回公開されるのは右手に係留されている輸送艦「しもきた」そう、’03秋のツーリング時にフェリー上から見た輸送艦「おおすみ」と同型の２番艦です。さっき宿の駐車場で見た船と同型ではないかと。 ↑　よく見比べてください。クレーンが出されています。ドームレーダーの数も多少違いますがどうでしょうか？「おおすみ」か「くにさき」か！？	護衛艦「ひえい」デカいです。装備もイカツイです。ですが、就役が1974年と古く、ミサイル戦や電子戦に対する能力不足と艦齢延長のため、 FRAM（近代化）改修工事が実施され、現在は各護衛隊群の旗艦を務める。石川島播磨2胴衝動式スチームタービン2基・2軸推進　説明では鬼のように燃費が悪いそうです。

いよいよ乗船♪ 海自の隊員が敬礼で出迎えてくれました。	甲板に出てみる。だだっ広い。甲板の強度は固定翼航空機の発着には、耐えられないそうです。ヘリの離着陸は可能。但し、格納庫はないですね。

隊員の方が一つづつ説明してくれます。スペック値ではなく、生の声が聞けるのでマニアにはたまらんでしょう。	満足であります。後方左側は掃海母艦「ぶんご」

嬉しそうっすね～　Ｆ島氏。船上でもビデオ回してました。	「しもきた」唯一の兵装。ファランクス20mmCIWS 2基（前後に装備されています）自動追尾です。

ヘリ甲板。うーん広い。	何人かで一組となり、順番に説明を受けます。フロアの移動は当然階段。この階段がまたすごい急なんです。隊員は毎日そこを「走って」るそうです。

Ｍ井氏。後ろに見えるのはＤＤ-106　「さみだれ」現在練習用に使用しているとの事ホンマか！？2000年就役やで。なんか、新しいレーダーなんかも付いてたし。	スコープを覗いてみる。水平線を見るのに使っているとの事。何マイルだっけ？？忘れた。とにかく明るいレンズでクッキリ良く見えました。全員覗いてたんじゃないですかね？

クルマで言うとこのカーナビ。ＧＰＳを使ったＡＢＳシステム。当然船なので、陸ではなく海図が入力されているとの事。	キャプテンシートに座る。ご満悦。

ここぞとばかりに寝転んでみる。床はきれいに清掃され、キレイでした。	通路はかなり狭い。すれ違うのに肩が当たるくらいです。

右舷側のスコープを覗くＯ碕氏。イヤ、ほんまによ～見えるんスわ。	遮光版が付いてるので探照灯ではなく信号灯でしょうか？

佐伯基地分遣隊　ひうち AMS-4301 この対岸にはＭＳＣ-690を始めとする、掃海艇が数隻並んでました。木造だそうです。	隊員用食堂でちょっと休憩。キッチンも非常に合理的な作りになっていました。

Ｙ田氏による撮影。Ｍ口氏＆管理人	ブリッジからはヘリ甲板を監視。